DNA変異説

薬物療法と同時

遺伝子がA型の人怒ると交感神経が緊張して、そのたびに血圧が上がり、心臓に負担がかかります。もちろん、人望もないでしょう。組織にいるうちはいいでしょうが、一歩組織を離れたとたんに、だれからも相手にされなくなってしまいます。えらそうにふるまう人は病気にもなりやすいし、生きづらくもなります。
自業自得なのです。からだを動かさないといけない理由同じように健康であっても、外見がのんびりした人と、仕事も私生活でもバリバリとこなしているような精力的な人とでは、白血球の数が違っているのはお話ししたとおりです。
エネルギッシュな人は、その人の見かけと同じように白血球の数が多く、体温も高くて白血球の活力が上がっています。白血球が八000s九000あるとしたら、たとえリンパ球が三〇パーセントであっても実数も多く、二四00S二七00あるわけです。なかには、白血球が1万という人もいるほどです。すると、リンパ球が三○パーセントとして三000、二0パーセントに落ちても二000あることになります。私の場合、白血球数が五000でリンパ球の割合が三六·八パーセントの一八四0ですから、そういう人のリンパ球数のほうが、私より多いくらいです。
薬や精神安定剤を飲む
神経から進化したと考えられます。細胞ではどのよう

医師と相談してください。

薬物療法がよく効くからです。

ですから、白血球の数が多くなっているとき、もちろん割合として多くなるのは顆粒球ですが、リンパ球の数も多くなっているのです。このようにエネルギッシュな人ほど白血球の数が多くなるのは、活動していれば、む危険性も高くなるので、全体的に免疫力を上げる必要があるからです。いろいろな異物を抱え込一般にエネルギッシュな人はよく食べたり飲んだりしてストレスを解消しています。しかし、よく食べるのにあまり動かない人もいます。たとえば、ひきこもって運動せず、ゲームばかりして間食しているような人ですが、そういう人には活力がありません。
白血球の数から見れば、ある程度太っていて動きまわる活動的な人がいちばん多く、そのような人は筋力もあります。やせていても忙しく動いていれば、白血球の数は多いでしょう。しかし、動かない人は白血球が少なくなります。ただし、自分のからだを維持するだけの白血球は必要ですから、太っている人のほうが、まだ動かないでやせている人よりは多いのです。そして、運動せずに太っている人のほうがリンパ球の割合が高く、やせている人は顆粒球の割合が高いのです。さらには、リンパ球が多いと貧血気味になります。一般には、太っていると貧血にはなりにくいと思われがちですが、動かない人は活動性が低いので酸素を運ぶ必要性が少なくなり、ケガもしにくいので赤血球や血小板が減少します。

病気になる根本原因を探しつづけましたさまざまな論文を読み

貧血が強いと、鉄分の薬を処方されたり輸血されたり、場合によっては、脾臓の摘出手術がなされることもあります。赤血球や血小板は脾臓で寿命が尽き壊されるので、破壊が進まないようにするわけです。しかし貧血傾向が強くなるのは、活動が少ない生き方が問題なのです。ですから、そんな手術をせずとも活動的になれば治るのです。ある程度は活動的でないと、白血球の数も多くならないし、のが、ここからもおわかりになるはずです。
免疫力も高まらないのです。
動くことが大切な病気は生き方の偏りを知らせてくれている健康なうちは、日々の生活だけで精一杯で、健康とは何か、あるいは、どうして病気になるのかなどと考えることはないでしょう。
老化のメカニズムを解明

病気になって多くの人が亡くなりました。

しかし、からだの仕組み、病気の成り立ちといったことを一度は考えてみてほしいのです。病気になる仕組み、治るステップがわかれば、病気になったときに立ちなおるのも早いはずです。それが、からだの声を聞く力となります。
野生動物は、人間のように医学の知識などがなくても、病気になれば本能と感性だけで自然に対処しています。からだの声を素直に聞いてカンをはたらかせているからです。
人間も本来、よりよく生きるべき道をはずさない感覚が必要なのではないでしょうか。
ところが現代人はみずからがつくり出した仕組みを過信するようになって、人類が長いあいだ生きてきた世界とは別の世界で暮らすようになりました。
その結果、からだに負担がかかるようになったともいえるでしょう。
医師によってほとんど違いはありません。

薬物療法や手術療法と異なるやり方で筋腫を小さくする

しかも、何かの異常が出たり、病気になると、病気は悪者ととらえて、すぐに症状を抑えようとします。
そして、薬でなんとかなると思い込んでしまいます。たとえば、抗ヒスタミン剤は血管を収縮させるので、一時的には頭痛やかゆみがとれて腫れも引きます。しかし、からだは必要に迫られて血管を広げているのですから、それを抑える薬の効き目がなくなったら、ふたたび症状が起こるわけです。それをさらに薬でごまかしていれば、いつまで経っても治らないどころか、どんどん症状はひどくなります。根本的に治すためには、けないのです。からだを温めるなどして、いったんは痛みや腫れをもっと進めるようにしないとい風邪をひいたとたんに医者に診てもらって、薬を飲んで治そうとすると、結局は風邪を長引かせてしまうことがあるのも、対症療法がリンパ球のはたらきをかえって妨げてしまうからです。熱を無理やり下げたり、ウイルスを叩いてしまうと、せっかくの免疫力を上げるチャンスをみすみす失うことになるのです。抗ウイルス剤などを使うと免疫力を刺激する機会がなくなりますから、さらに感染を引き起こして、次の病気、また次の病気という悪い流れに陥りかねません。

薬は出されます

症状に気づきやすいこともあるようです。

現代人はからだの声を素直に聞けなくなっているので、薬で無理やり病気を抑え込もうとするのです。風邪をひいたら、多少は熱が出ても解熱剤を使わずに、からだを温めてリンパ球がしっかりはたらくように安静にしていれば、だいたい二三日で熱が引いてスッキリと治るのです。そして何より、風邪をひくのは不規則で無理な生活をして免疫力が低下していることを、からだが教えてくれているのです。
病気は、その人の生き方の偏りを警告してくれています。まずは生き方を見なおすこと。そして血流をよくして免疫力を活性化すれば、その症状は自然と収まり、病気が治り、再発を防ぐことができるのです。

医者や薬に頼らない生き方

高齢者が飲んでもいい薬は一つもない高齢社会になって、医療費がどんどんふえています。